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稀勢の里、5日目に土 栃煌山に逆転で屈す

デイリースポーツ 7月14日(木)17時50分配信

 「大相撲名古屋場所・5日目」(14日、愛知県体育館)

 綱とりと初優勝を目指す大関稀勢の里(田子ノ浦)が、前頭筆頭の栃煌山(春日野)に突き落としで敗れ、今場所の初黒星を喫した。

 稀勢の里は立ち合いから前へ出て攻めたが、栃煌山も踏みとどまって抵抗。それでも稀勢の里は攻め続けたが、俵に足がかかった栃煌山がとっさに左へかわると、稀勢の里は前につんのめるように突き落とされた。

 栃煌山は鼻血を出しながらの逆転勝利となった。インタビュールームでは「攻められての逆転であまり余力はなかったが、最後まで我慢できたのが良かった。しっかり考えて(左を差されないように)右を固めていこうと考えた。土俵際でも我慢して態勢を見ようとした。(1横綱2大関を破り)1日1日をしっかりやっていきたい」と語った。

最終更新:7月14日(木)18時9分

デイリースポーツ