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禁断の恋を描く「ナラタージュ」、実写映画製作決定 松本潤・有村架純のベッドシーンはあるのか……!?

ねとらぼ 7月14日(木)15時22分配信

 7月14日、映画「ナラタージュ」の製作が発表されました。2017年秋に公開予定。キャストは主人公役に松本潤さん、ヒロイン役に有村架純さんが抜てきされました。

行定勲監督は恋愛映画の名手。原作小説に出会ってから長年にわたり映画化を熱望していたそう

 島本理生さんによる同名の原作小説は2006年版「この恋愛小説がすごい」第1位を獲得した作品で、今回の映画化では「世界の中心で、愛をさけぶ」などでおなじみ行定勲監督が指揮を執ります。

 同作のタイトルである“ナラタージュ”とは、映画や演劇で登場人物の語りや回想によって過去の出来事を再現する手法。ヒロインの回想で構築された原作小説は、“狂おしいほど純粋に禁断の恋へと落ちる高校教師と生徒”というスキャンダラスな内容を高度な文芸的文脈で表現することに成功した作品として、発売当時の文学界に大きな衝撃を与えました。

 主人公である高校教師・葉山を演じる松本さんは、これまでの出演作で見せてきたような真っすぐな性格の青年とは異なり、許されない恋に悩みながらもやはりその思いに抗えない姿を演じます。

 行定監督がこの映画で描きたいと仰ったテーマに強く共鳴し、ただいま撮影に参加させてもらっています。恋愛というのは、感じ方や受け取り方が人それぞれ違うモノだと思います。でも人の心が人の心を動かす瞬間は誰もが共感してもらえるモノだと信じています。有村さんと一緒に、清らかであるのと同じほど、苦しい心模様を表現していきたいです。キャスト含む、全スタッフ一丸となって頑張ります。(松本潤)

 葉山を全身全霊で愛するヒロイン・工藤泉を演じるのは有村さん。全てをささげてもいいと思った恋へと突き進む彼女の生き方に、体当たりの演技で挑みます。

 映画「ナラタージュ」に出演させていただく事が決まり、出演が決まってからとても楽しみにしていました。新しい環境での撮影に「刺激的な夏になる」と感じております。この作品は普遍的な愛を描いていきます。大人とか子供とか関係なく1人の女性として1人の男性に愛を注いでいくのですがそのとても繊細な恋愛模様を大切に大切に演じていきたいと思います。観終わった後に皆さんの心に何か残せるよう、キャスト、スタッフ皆で精いっぱい頑張ります。(有村架純)

出演:松本潤 有村架純
監督:行定勲(「世界の中心で、愛をさけぶ」「春の雪」「ピンクとグレー」)
脚本:堀泉杏
企画プロデュース:小川真司(「ジョゼと虎と魚たち」「陽だまりの彼女」「ピンクとグレー」) 
原作:「ナラタージュ」(角川文庫刊)
配給:東宝 アスミック・エース

最終更新:7月14日(木)15時22分

ねとらぼ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。