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18歳・加納陸、井岡弘樹氏から「記録を抜いて」

デイリースポーツ 7月14日(木)19時24分配信

 「ボクシング・WBO世界ミニマム級王座決定12回戦」(8月20日、三田市駒ヶ谷運動公園体育館)

 同級1位の加納陸(18)=大成=は14日、兵庫県三田市内で同級2位、前IBF世界同級王者の高山勝成(33)=仲里=と行う王座決定戦に向け、スパーリングを公開した。

 練習には西日本協会会長の井岡弘樹氏(47)が視察。自身の持つ国内最年少世界王者、18歳9カ月10日超えを狙う若武者に「記録を抜いて下さい。何が何でも勝って」とエールを送った。

 自身が87年に打ち立ててから29年ぶり、破られる時を期待する。丸元大成会長はグリーンツダジム時代の後輩で、加納は“弟弟子”。スパーリングに注視し「前回の試合より数段、パワーアップしている。上下の打ち分けもしっかりしていた」と目を細めた。

 さらにサウスポーの加納に「左ストレートをもっと使えば、もっと当たる。左のダブル、トリプル」とアドバイスした。

 加納は挨拶程度はあったが、会話を交わすのは初めて。「偉大な記録であるからこそ、更新したい」と、感激の表情で誓った。

最終更新:7月14日(木)19時28分

デイリースポーツ

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