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【F1】F1の「とてもいい」シートを狙い続けるマルドナド

ISM 7月14日(木)17時1分配信

 パストル・マルドナドは、2017年シーズンに向けてF1の「とてもいい」レースシートを今も狙っていると述べている。しかしその一方で、インディカーのイベントを訪れたマルドナドは、他カテゴリーへの参戦についても選択の余地を残しているという。

 31歳のマルドナドは、GP2でタイトルを獲得した後、2011年にウィリアムズからF1に参戦し、2014年にロータスに移籍。同チームで2015年まで2シーズンを過ごした。

 ルノーがロータスを買収した後も、マルドナドは同チームのレースドライバーとして参戦し続ける予定だったが、母国ベネズエラの政治的状況と経済的状況に問題が起きたため、チーム離脱を余儀なくされた。

 今年初め、マルドナドはF1復帰に向けて複数のチームと交渉していることを明らかにし、復帰への思いが強いことを強調していた。

 マルドナドは『GPUpdate.net』に対し「今のところ、複数のチームと話し合いをしており、F1のとてもいいシートを獲得しようとしている。でも、もしそれがだめなら、他もみてみるつもりだ」と語った。

 マルドナドは先週末、インディカーのアイオワコーン300を訪れたが、将来的なインディカー参戦について想像できるか尋ねられたマルドナドは、それが魅力的であったことを認めている。

 マルドナドは「(インディカーは)全く違うけれど、オーバルでのレースについて(もっと)よく知りたかった。アメリカにいたから『レースをみに行こう』と言ったんだ」

 「決断を下すにはまだ早すぎるけれど、あれは僕の興味をひいた。全く違うけれど、自分には経験がたくさんあるから、不可能ではないはずだ」と説明した。

 マルドナドは2012年スペインGPを制するなど、F1で76ポイントを獲得している。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月14日(木)17時1分

ISM