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【MLB】K.ブライアント、父の助言でオールスター初本塁打 “言うことは聞くものだね”

ISM 7月14日(木)15時5分配信

 現地12日に行われた第87回オールスターゲームで、初回にソロホームランを放ったシカゴ・カブスのクリス・ブライアント三塁手。ナ・リーグに先制点をもたらした一発は、父親の助言の賜物だったようだ。

 ブライアントは2年間のキャリアで、ア・リーグ先発のクリス・セール投手と6度対戦し、すべて三振に終わっている。米国の大手ポータルサイトが運営する『Yahoo! Sports』の『Big League Stew』が13日に伝えたところによると、オールスター当日、ブライアントの父親はセールが初球からファストボールを投げてくると予言し、迷わずに振ってホームランにしろとアドバイスしたという。

 ブライアント本人は、過去のデータから見てもア・リーグ屈指の左腕の初球は見送るべきだと渋っていたが、父親は“今日ばかりは違う”と息子を励ました。そして初回、2死走者なしの場面で打席に入った同選手に対し、セールが投げた初球はその予言通り、時速96マイル(約154キロ)のツーシーム。ブライアントは父の言いつけ通り、レフトスタンドへ打球を運び、2度目のオールスターで初本塁打を記録した。

 結局、ナ・リーグは2対4で敗れたものの、すでにベンチに下がっていた昨季新人王の顔には笑みが浮かんでおり、父親の言うことは聞くものだねと取材陣に語っていたとのこと。なお、ブライアントの父、マイク・ブライアント氏は1980年ドラフトでボストン・レッドソックスから9巡目指名を受けると、2年間マイナーリーグでプレーしていた。引退後も指導者として野球に携わり、息子がメジャーリーガーとして花開いた現在も、自宅に設置したバッティングゲージでプライベートレッスンを行っていると、『Big League Stew』は伝えている。

最終更新:7月14日(木)15時12分

ISM

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