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アニメイト初の女性向け店舗、従来との違いは? 一足早く潜入

オリコン 7月14日(木)16時50分配信

 アニメ・コミックなどのキャラクターグッズ専門店チェーン「アニメイト」の初となる女性向け店舗『アニメイトAKIBAガールズステーション』。16日のグランドオープンに先駆けて報道陣に公開された。

各フロアの写真一覧 2.5次元舞台の衣装も

 『アニメイトAKIBAガールズステーション』はアニメイト創業30周年の記念事業として計画されたもので、アニメイト全体では121店舗目となる。東京・秋葉原電気街口から徒歩3分と近く、店内は清潔感と入りやすさを狙い、白を基調にし、床も木目調にしている。

■従来との違い~最大の特徴は「2.5次元系」フロア

 フロアは1階にレジを集中させ、2階にアニメ作品のキャラクターグッズ、3階にゲーム作品のキャラクターグッズ、4階に女性向けのCDと映像作品・男性声優による音楽作品、5階には漫画・アニメを原作とした舞台グッズを扱うアニメイト初の2.5次元系フロア、6階に約80人収容できるイベントホール、7階は同人誌などの書籍コーナーとなっている。また、7月下旬のオープンとなるが、地下1階はコミックス売り場を設けている。

 売り場には『おそ松さん』『刀剣乱舞』『あんさんぶるスターズ!』『うたの☆プリンスさまっ♪』など女子向けのグッズが多く並ぶ。

 5階の2.5次元系フロアは同店舗の最大の特徴。これまで舞台グッズは公演期間中に会場で購入するケースが多いが、ここでは公演終了後でもグッズを展開。また舞台衣装も展示されている。

■店員のエプロンも新調、フロア看板も異なるデザイン

 従来の店舗では店員のエプロンはデニム柄だったが、同店舗では黒一色。スタイリッシュな印象になっている。また、各階に展示しているフロア看板も白・黒・ピンク色を使用。こういった看板もオープン前からデザインするのは今回で初だという。

■なぜ秋葉原なのか?

 アニメイト本店は池袋にあり、乙女ロードもあったりと女性向け店舗をオープンさせるのは適切な場所だが、今回は秋葉原に設置。その理由についてアニメイトの杉田裕孝氏は「秋葉原は男性の街というイメージが強いが、女性向けの店舗がほしいとの声があった。池袋に比べても秋葉原は女性が少ないイメージ。作家さんのサイン会、声優のトークイベント、また2.5次元俳優が登壇するイベントを開催して盛り上がれば」と話している。

▼アニメイトAKIBAガールズステーション
住所:東京都千代田区外神田1‐2‐13
営業時間:午前10時~午後9時

最終更新:7月15日(金)13時34分

オリコン