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アリシア、ビヨンセ、リアーナ、ボノ「黒人だと殺される23の状況」

BARKS 7月16日(土)21時36分配信

先週アメリカで発生した警官による黒人男性射殺事件、それに続く警官狙撃事件を受け、同国のメディア会社Micが、ビヨンセ、アリシア・キーズ、リアーナ、レニー・クラヴィッツ、ファレル、ボノらの協力を得て制作した、「いまこそ変わるべきだ」と呼び掛けるパワフルな映像を公開した。

◆「黒人だと殺される23の状況」映像像

ビデオには、アリシア・キーズ、ビヨンセ、クリス・ロック、ピンク、タリヴ・クウェリ、ジャネール・モネイ、チャンス、タラジ・P・ヘンソン、ファレル、コモン、クイーン・ラティファ、ケヴィン・ハート、ロザリオ・ドーソン、スウィズ・ビーツ、レニー・クラヴィッツ、ゾーイ・クラヴィッツ、エイサップ・ロッキー、ジェイダ・ピンケット=スミス、ボノ、ジェニファー・ハドソン、Van Jones、Tracee Ellis Ross、アダム・レヴィーン、マックスウェル、リアーナが出演し、「アメリカで黒人だと殺されるかもしれない23の状況」というテロップの後、これまでに起きた事件のきっかけや状況――「車線変更の標識の見落し」「自分のアパートメントに向かって走る」「通勤電車に乗る」「目が合う」「パーカーを着ていた」「笑っていた」などと告げ、その被害者の写真が映し出された。

最後に、アリシアは「Weareheremovement.comに行って、オバマ大統領と議会に“変革のときはいまだ”と言おう。私たちは、この体制的な人種差別の長い歴史を改善するため、急進的な変化を求めている。そうすれば、全てのアメリカ人が平等に生きる権利を得て、幸せを追求できる」と訴えている。

Ako Suzuki

最終更新:7月16日(土)21時36分

BARKS