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【東京株式市場】日経平均株価は3日続伸。買いエネルギーはチャージ中で売買活況

投信1 7/14(木) 6:05配信

株式市場の振り返り-上げ幅を縮小しつつも3日続伸、新興市場は振るわず

2016年7月13日(水)の東京株式市場は続伸となりました。日経平均株価は前日比+0.8%の上昇、TOPIXも+1.1%の上昇で引けています。ともに3日続伸となりました。一方、新興株式市場の東証マザーズ総合指数は▲0.3%下落して3日ぶりの反落でした。

日経平均株価は、NY市場の大幅高や円安進行等を受けて前日比+247円高で寄り付き、前場の半ばには一時+348円高まで上昇しました。しかし、円安進行が一服したことに加え、週明けからの急ピッチな上昇を警戒する動きが強まり、大引け直前には+100円高まで上げ幅を縮小しました。最後はやや切り返して、最後は+135円高の16,231円で終わっています。なお、この終値は急落前日(6月23日)の終値とほぼ同じです。

東証1部で上昇したのは1,277銘柄、値下がり597銘柄、変わらず93銘柄でした。東証1部の出来高は27億3,943万株、売買代金は2兆8,916億円(概算)となっています。売買代金3兆円回復はお預けとなりましたが、主力株への資金流入を背景に、商いの活況感は回復し続けています。

セクター動向と主要銘柄の動き-33業種中25業種が上昇、金融株の買い戻しが続く

東証1部で上昇したのは25業種、下落したのは8業種でした。特筆するような動きはなかったようですが、前日に続き金融関連、とりわけ、銀行セクターが買われました。また、円安を好感して、輸送用機器も大幅上昇となっています。他方、下落した業種では内需系関連が目立ったようです。

個別銘柄では、連日で急騰していた任天堂 <7974> が大幅反落となり、ソニー <6758> や東京エレクトロン <8035> も場中に年初来高値を更新した後、利益確定売りに押されて下落しました。他には、ピジョン <7956> が急落し、ローソン <2651> も小安く終わっています。上昇した銘柄の中では、三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> が大幅高となり、三井不動産 <8801> も値を上げました。また、村田製作所 <6981> やアルプス電気 <6770> などの電子部品株も大幅上昇となっています。

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最終更新:7/14(木) 6:05

投信1

チャート

任天堂7974
28225円、前日比+245円 - 12/8(木) 15:00

チャート

ソニー6758
3261円、前日比+62円 - 12/8(木) 15:00

チャート

東京エレクトロン8035
10070円、前日比+98円 - 12/8(木) 15:00