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広範囲で大気不安定 九州では土砂災害に厳重警戒 関東でも雷雨注意

ウェザーマップ 7月14日(木)5時8分配信

 14日は、九州で非常に激しい雨の降るところがある。引き続き、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だ。

 梅雨前線が九州をゆっくりと南下していて、きょうは九州南部に停滞する。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州では大気の非常に不安定な状態が続く見込みだ。

<大雨・雷>

 きょうは、九州で断続的に雷を伴った激しい雨が降り、局地的に1時間に70ミリの非常に激しい雨の降るところがある。
 あす15日朝までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  九州南部     180ミリ
  九州北部地方   100ミリ 
   
 九州では、引き続き土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努める必要がある。

<関東地方を中心に大気不安定 雷雨注意>

 14日は、東日本では前線が大きく南下するものの、日本海からは寒気を伴った低気圧が接近するため、気温の上昇が著しい関東地方を中心に大気の状態が非常に不安定になる。
 きょう昼過ぎから夜遅くにかけて、関東地方では、1時間に30ミリ以上の激しい雨の降るおそれがある。低い土地の浸水や河川の増水、また落雷、竜巻などの突風、ひょうにも注意が必要だ。

最終更新:7月14日(木)5時40分

ウェザーマップ

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