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まさかの序列逆転 来季のバルサはテア・シュテーゲンを1番で起用か

theWORLD(ザ・ワールド) 7/14(木) 9:50配信

将来性の点でブラーボより優先

試合数の多いビッグクラブでは時折見られる光景だが、2015-16シーズンのバルセロナはリーグ戦でクラウディオ・ブラーボにゴールマウスを任せ、コパ・デル・レイなどカップ戦では若手のマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンを起用してきた。ブラーボの方が安定感があると判断されていたため、この序列は仕方がないだろう。

しかしスペイン『Mundodeportivo』は、2016-17シーズンはこの関係が逆転すると伝えた。バルサが抱える2人のGKはともに足下の技術に優れており、その能力にマンチェスター・シティ指揮官のジョゼップ・グアルディオラが興味を示している。テア・シュテーゲンは出場試合数の少なさに不満をためている部分もあったようで、今夏の退団が噂されていた選手でもある。マンCとしてはチャンスかと思われたが、同メディアはバルサがブラーボの売却しか検討していないと伝えており、新シーズンはテア・シュテーゲンが1番になると見られている。

チリ代表としてコパ・アメリカ連覇も経験したブラーボはまだまだトップレベルのGKだが、すでに年齢は33歳だ。一方テア・シュテーゲンは昨季もミスと呼べるプレイがあったものの、まだ24歳とブラーボより10歳ほど若い。足下の技術に優れたGKがレアな存在であることを考えると、将来性を見込んでテア・シュテーゲンを残す方が得策かもしれない。バルサにとっては難しい決断を迫られることになったが、来季から1番の座に就くのはテア・シュテーゲンとなる可能性が高まっている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/14(木) 9:50

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