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高気圧の北へ張り出し弱く 北・西日本で雨多い 気象庁1か月予報

ウェザーマップ 7月14日(木)15時46分配信

 気象庁は14日、向こう1か月間の天候の予想を発表した。8月中旬にかけて、気温は北日本で平年より低く、沖縄・奄美地方では平年より高くなる可能性が高い。降水量は北日本と西日本で平年より多くなる見通し。

 この一週間は梅雨前線が本州付近に停滞し、西日本や東日本ではくもりや雨の日が多かった。とくに、九州では大雨となった日があった。
 このあと8月中旬にかけて、太平洋高気圧の北への張り出しが弱く、西日本と北日本で降水量が平年と比べ多くなる可能性がある。
 しかし、ダムの貯水率が記録的に低くなっている関東地方の降水量は平年並みとみられる。

 気温は北日本で平年より低く、沖縄・奄美で平年より高くなる「北冷西暑」傾向となる可能性がある。
 とくに、太平洋高気圧は日本の南で強い状態が続く見通しで、気象庁は沖縄・奄美と九州南部に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表した。今月19日頃からの約1週間、気温が平年よりかなり高くなる可能性が高いとしている。
 一方、東北地方には低温に関する異常天候早期警戒情報が発表された。東北地方では今月19日頃からの約1週間、気温が平年よりかなり低くなる可能性が高い。

最終更新:7月14日(木)15時46分

ウェザーマップ

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