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矢後県議問題 揺らぐ信頼に各会派は/富山

チューリップテレビ 7月14日(木)20時53分配信

 副議長という要職につく県議による政務活動費の不正取得。
 県議会への信頼失墜にほかの会派はどのように受け止めているのでしょうか。

 「あってはならない状態になったということについては大変重く受け止めている。政務活動費の使い方やルールをもう一度議論するという意味で「あり方検討委員会」などを設置して二度とこういうことが起こらないように努力していかないとならない」(公明党・吉田県議)

 「(県議会への)信頼感がまったくなくなったと思う。検討委員会を作ってきちっとしたルールづくりをもう一度周知を含めてやるべき。兵庫県議会と同じように見られたというのはショック。信頼回復のために何らかのアクションを起こさないと」(民進党・山上幹事長)

 社民党は、「重大な規律違反。各会派の代表者会議を開き、ルールを再確認すべき。まず、本人が説明責任を果たすべきで、百条委員会の設置なども検討材料のひとつ」とコメントしています。

 「報道が本当ならば法律にも抵触する可能性があるということで、決して許されない。議員本人の辞職は当然だと思いますし。政務活動費は会派に対する支給ですので、自民党会派の責任も重大。ガラス張りの税金の使い方という点でどういうことできるか検討していく必要がある」(共産党・火爪県議)

 県議会そのものへの信頼に直結する問題だけに、どう早急に対応していくのか、県議会の動向が注目されます。

チューリップテレビ

最終更新:7月14日(木)20時53分

チューリップテレビ