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パス、ドリブル、チャンスメイクの全てがマンU選手より上 フランスの“怪物“に1億ポンドは高すぎるのか

theWORLD(ザ・ワールド) 7月14日(木)11時40分配信

加入すればチームを救う存在になるのは間違いない

マンチェスター・ユナイテッドが1億ポンドもの資金を投じると言われているユヴェントス所属MFポール・ポグバには、それだけの価値はないといった意見も多い。確かに1億ポンドはあまりに破格で、お金を積めば良いといった世界になってきてしまっている。しかし英『Squawka』はポグバがマンUを救う選手なのは間違いないと主張している。

何より注目すべきは攻撃面における引き出しの多さだろう。昨季ポグバはリーグ戦で54回のチャンスメイクを記録しているが、これはマンUの誰よりも多い数字だ。アシスト数も12で、昨季マンUの攻撃を組み立てる存在だったウェイン・ルーニー(6)、ファン・マタ(5)の2人を足してもポグバのアシスト数には届かない。今回のEURO2016では期待外れに終わった感があるものの、ポグバはフランス代表の中でもトップの386本のパスを成功させている。この能力はマンUの攻撃を一段上へと引き上げるものになるだろう。

さらに中央を本職とする選手ながら突破力も大きな武器の1つだ。ポグバは昨季リーグ戦で102回のドリブルを成功させているが、これは昨季ブレイクしたアントニー・マルシャルより18回も多い数字だ。パスだけでなく、突破力の面でもマンUのあらゆる選手を凌駕する能力を持っている。

そしてシュート数も昨季は124本打っており、これは欧州五大リーグでプレイするMFの中では最多の数字だ。これはチームスタイルに影響される部分もあるが、ポグバはフィニッシュに絡む能力も持つ選手だ。これもなかなかシュートに持ち込めなかった昨季のマンUを変える要素となるだろう。

数字の面ではマンUを助けることはまず間違いないのだが、それでも1億ポンドは高すぎるのか。それとも、それほどの大金を支払ってでも獲得すべき選手なのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月14日(木)11時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。