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議会事務局の言い分は/富山

チューリップテレビ 7月14日(木)20時54分配信

 政務活動費の収支報告書は、各会派でとりまとめられたあと、県議会の事務局に提出されることになります。

 では、議会事務局の職員たちは、チェック作業を通して不正に気づくことができなかったのでしょうか。

 県議会の事務局には、およそ30人の職員がいます。
「内容は真実であるという前提のもと色んな確認作業をおこなう」
「例えば、本当にこれ買ったの?とか、視察で本当にそこ行ったのとか、そういうアプローチは今までやってきていませんでした」(清水課長補佐)

 担当の職員4人で収支報告書をチェックしますが、基本的には議員との信頼関係の上に成り立っていると言います。
 もし、疑わしい報告書を見つけた場合、事務局が領収証の発行元などに確認すると、今回の事態は防げたのでしょうか。

「年に1万5000枚もの書類、一つ一つやれるのかという問題もありますし、」
「これはもう、議員の皆様の良識に期待するしかないと」(清水課長補佐)

チューリップテレビ

最終更新:7月14日(木)20時54分

チューリップテレビ