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ムヒタリアンが香川のようになる可能性もある マンUからの放出噂されるマタに英紙が待った

theWORLD(ザ・ワールド) 7月14日(木)19時20分配信

マタにもう少しチャンスを与えるべきか

ジョゼ・モウリーニョが指揮官に就任したマンチェスター・ユナイテッドでは、チェルシー時代同様にMFファン・マタが放出されることになるのではと言われている。マタは攻撃のアイディアを持つ選手だが、モウリーニョの求める守備の部分ではやや物足りないといったイメージがある。それが今回も放出候補に挙がる理由の1つとなっている。

しかし英『The Telegraph』はマタの放出に待ったをかけている。同メディアもマタがモウリーニョのスタイルに完璧にフィットする人材ではないとしながらも、攻撃面のことを考えるともう少しチャンスを与えるべきではないかと主張している。

今夏にはドルトムントからヘンリク・ムヒタリアンを獲得したこともあり、2列目にはタレントが揃っている。しかし同メディアは可能性は限りなく低いとしながらも、香川真司のようにムヒタリアンがチームにフィットしない可能性もあると伝えており、その場合にマタの存在が大きな意味を持ってくるはずと伝えている。

さらにマタは守備ができない選手とのイメージがあるが、マタはチェルシーでモウリーニョと仕事をした際にも守備面でしっかり努力していた。その証拠にモウリーニョが来る以前は1試合平均のタックル数が0・85回だったのに対し、モウリーニョが来てからは1・51回にまで増えている。

モウリーニョは昨季チェルシーで攻撃面のアイディアがないことでも苦しんだが、マタはそうした問題を解決できる人材でもある。モウリーニョが好むタイプではないが、マタにもう少しチャンスを与えてもいいのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月14日(木)19時20分

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