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バイエルンやナポリでプレイした攻撃的MFがミラン移籍を熱望するも、事前接触は「犯罪行為」?

theWORLD(ザ・ワールド) 7/14(木) 19:30配信

選手の移籍希望に憤慨

トルコのベジクタシュで会長を務めるフィクレト・オルマン氏は、アルゼンチン人MFホセ・ソサのミラン行きを断固として認めるつもりはない。それどころか、クラブの許可無くミランと接触した同選手を激しく糾弾している。

かつてエストゥディアンテスやバイエルン・ミュンヘン、ナポリ、そしてアトレティコ・マドリードでもプレイした経験を持つプレイメーカーのソサは、かねてよりミランからの関心が伝えられており、今夏の去就に注目が集まっていた。またトルコで騒動となっているテロに恐怖を覚えたソサは、ベジクタシュ側に対し、契約解消に向けての交渉を進めているとされるが、オルマン会長はそれを承認する気がないようだ。伊『Mediaset』が同会長のコメントを伝えている。

「テロの話など単なる口実でしかない。ソサはクラブを馬鹿にしているとしか思えないね。テロはフランスのパリでも起きたし、ウクライナのドネツクでは戦争が起きているんだ。我々は9.11を終えた世界に生きているということを忘れてはいけない。何が真実かは明白だ。ソサがミランへ移籍したがっているというだけさ。でも、我々クラブが許可を与えていないのに契約下にある選手が、他クラブと交渉を行うことは褒められた行為ではないし、何より法に触れる犯罪行為だ。我々は彼を放出する気はない」

攻撃的MFとして素晴らしいパスセンスと精度の高いシュート技術を兼備するホセ・ソサだが、ミラン移籍に向けてはまだ多くの障害があると言えそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/14(木) 19:30

theWORLD(ザ・ワールド)