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カペッロにヒディンクにカマーチョ…… 13年間で11人を解任したレアルにおける“ファーガソン的存在”とは? ラウール「彼には然るべき能力があった」

theWORLD(ザ・ワールド) 7/14(木) 20:00配信

長年過ごした古巣について語る

現在アメリカのニューヨーク・コスモスでプレイする元スペイン代表のラウール・ゴンザレスが、2010年まで過ごした古巣レアル・マドリードについて言及している。

1992年よりレアルのユースチームに入団したラウールは、わずか2年後の1994年10月にホルヘ・バルダーノ監督の下でトップチームデビューを飾る。彼がその後レアル・マドリード史上最も輝かしいキャリアを送ったことは世界中が知るところだ。永遠にマドリディスタの記憶に残り続ける“元No.7”が、スペイン紙『as』のインタビューに応え、あの恩師を称賛している。

「(レアルでは13年間で11人の指揮官が誕生してますが、これはフロレンティーノ・ペレス会長によるものですか?)多過ぎるね。あのクラブでは多くの変化を味わってきた。僕があそこで過ごした最初の6年間だけをみても、バルダーノやアルセニオ、カペッロ、ハインケス、カマーチョ、そしてヒディンクらと共に働いたよ。そしてビセンテ・デル・ボスケがやってきたんだ」

「(デル・ボスケはレアルでファーガソンのような存在になっていた可能性も?)もちろんそうなっていたかもね。彼はレアル・マドリードのようなクラブで指揮を執り続けるだけの然るべき能力を持っていたからね」

かつてマンチェスター・ユナイテッドを27年間にわたって指揮した名将アレックス・ファーガソンのように、デル・ボスケもまたレアルで2度チャンピオンズリーグを制するなど、確固たる実績を残していた。彼は2002-03シーズンを最後にレアルを解任されてしまったが、多くのマドリディスタがペレス会長による当時の人事に納得していなかったことは明白な事実だ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7/14(木) 20:00

theWORLD(ザ・ワールド)

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