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いじめ認知87件 15年度、小田原市の小中学校

カナロコ by 神奈川新聞 7月14日(木)8時30分配信

 「小田原市いじめ問題対策連絡会」が12日夕、市役所で開かれた。2015年度に市内の小中学校で認知されたいじめの件数が速報値で87件だったことが市から報告された。前年度比8件増で、内訳は小学校が46件(同6件増)、中学校が41件(同2件増)だった。

 連絡会では「中学1年の男子生徒が入学後、同級生から仲間外れにされ、一度は謝罪を受けたものの、夏休み明けに再発した」など起こり得る事例を基に、どのように連携して解決すべきかなどについて意見交換した。

 連絡会は、学校や地域などの関係機関が連携し、いじめの防止などに取り組むため、毎年度2回程度、開催されている。

最終更新:7月14日(木)8時30分

カナロコ by 神奈川新聞