ここから本文です

映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』殺人手記出版の藤原竜也×事件を追う伊藤英明W主演&初共演

Billboard Japan 7月14日(木)13時35分配信

 藤原竜也と伊藤英明の2人が初共演にしてW主演を飾る映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』が、2017年初夏に全国公開となる。

 原作は、2012年に韓国で製作、公開され、動員270万人を突破したクライムサスペンス映画『私が殺人犯です』。日本映画化するにあたっては、日本社会性、時代性に照らし合わせ、日本ならではの脚色が加えられた。そんな本作が描くのは、未解決のまま時効を迎えた連続殺人事件から22年後の「告白」。事件の犯人だと名乗る妖艶な男が殺人手記『私が殺人犯です』を出版し、出版記念会見を開いたことから、新たな事件が巻き起こる。

 告白本を出版する美しき殺人犯・曾根崎雅人(そねざきまさと)役には、日本が誇る演技派俳優の藤原竜也が、事件発生直後から曾根崎を追い続けてきた刑事・牧村航(まきむらこう)役には、幅広い役をこなす本格派俳優の伊藤英明が決定。メガホンを取ったのは、『SR サイタマノラッパー』(09)で数多くの賞を受賞し、『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(11)『ジョーカー・ゲーム』(14)など、数々の話題作を手掛けてきた入江悠監督。最強キャストが激突する衝撃のサスペンスエンターテイメントが始動した。



◎藤原竜也-コメント
入江監督とは以前テレビドラマでご一緒させていただき、才能のある同世代の監督と出会えたことは、自分にとって大変良い経験でした。今回、また監督とご一緒できること、こうした大作感のある映画に参加できることは、大変意味深いことですし、僕も集中して全編通して入りこまなければいけない作品だと痛感しております。伊藤さんとは、共演が初めてですのでとても楽しみです。対峙し合う真逆のキャラクターを演じますので、刺激を受けながら俳優として良い関係性を築きたいと思っております。

◎伊藤英明-コメント
この度初めて入江監督の作品に携わる興奮と喜びを感じつつ、アクション等細かい所にもこだわり、一つ一つのシーンに力と情熱をそそいで演じたい。また、時効を迎えてしまったという刑事の無念さを表現していきたいと思います。今回初めて共演する藤原竜也さんをはじめ素晴らしいスタッフと共に良い作品作りをしていきたいと思っています。

◎入江悠監督-コメント
この映画の企画を実現するのに、約2年半をかけ脚本は37稿の改訂を重ねました。映画の精度と質を徹底的に高めるためにディテールを叩いては壊し、また積み上げていく作業にそれだけかかりました。主演は日本を代表する俳優のお二人、藤原竜也さんと伊藤英明さん。お二人がこの映画の中で生きるキャラクターをどう演じてくださるか、今からとても楽しみです。キャスト、スタッフの皆さんと熱い夏の撮影を精一杯駆け抜けたいと思っています。緊張感みなぎる新しいサスペンス映画の誕生にご期待ください。

◎映画『22年目の告白―私が殺人犯です―』
2017年初夏 全国ロードショー
出演:藤原竜也 伊藤英明
監督:入江悠
脚本:平田研也、入江悠
製作幹事・共同企画:日本テレビ放送網
企画・制作プロダクション:ROBOT
配給:ワーナー・ブラザース映画
原作:映画『私が殺人犯です』
(C)2017 映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」製作委員会
<STORY>
阪神大震災、地下鉄サリン事件……混沌とした1995年に起きた5件の連続殺人事件。被害者に近しい者に殺人の瞬間を見せつけること、背後から縄で首を絞めあげること、そして目撃者をあえて殺さずに犯行をメディアに証言させること――その3つをルールとした残忍な犯行は、世間の注目を浴びた。事件を担当する刑事の牧村は、あと一歩のところまで犯人を追い詰めるものの、狡猾な犯人の罠によって敬愛する上司が殺されてしまう。そして、犯人は姿をくらまし、事件は未解決のまま時効を迎えてしまうのだった。そして22年後のある日。一冊の本が日本中を震撼させる。その本のタイトルは、『私が殺人犯です』。それは、95年のあの事件の犯人と名乗る男が書き綴った殺人手記。出版記念会見に現れたのは、曾根崎と名乗る妖艶な男だった。反感の情を押さえきれない世間。過熱するマスコミ報道、SNSにより一躍曾根崎は時の人になっていく。日本中を巻き込むその告白は、新たな事件の始まりに過ぎなかった……。

最終更新:7月14日(木)13時35分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。