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向井理、3年ぶり舞台出演! 劇作家・蓬莱竜太と念願の初タッグ

クランクイン! 7月14日(木)12時0分配信

 俳優・向井理の3年振りの出演舞台『星回帰線』が10月1日より上演されることが決定した。本作は劇作家・蓬莱竜太による書き下ろし最新作。かねてより、蓬莱作の舞台への出演を熱望していた主演の向井をはじめ、奥貫薫、野波麻帆、高橋努、岩瀬亮、生越千晴、平田満ら、実力派俳優が共演する。

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 『星回帰線』は、蓬莱が自ら率いるモダンスイマーズの最新作『嗚呼いま、だから愛。』、今夏、休館前の現パルコ劇場では最後の新作舞台となるパルコ・プロデュース公演『母と惑星について、および自転する女たちの記録』に続いて贈る、書き下ろし最新作。
 
 かつての恩人の家を訪ねる三島(向井)。そこには天体を観測しながら、自給自足の生活を営む生活があった。美しい自然の中、社会生活に疲れた人達との共同生活。その中に溶け込み受け入れられる三島。しかし、そのことで施設の代表である恩人からの嫉妬を受けることになる。いつの間にか、かつての恩人と対立することになる三島。何故こうなったのか。何故そうなるのか。留まることも、去ることも許されず、“人間”に巻かれていく…。
 
 向井は「3年ぶりの舞台が、何年も前からずっと一緒にお仕事をしたいと話していた蓬莱さんの作・演出で叶うということで、自分にとっては本当に念願の舞台です」と、蓬莱との初タッグの喜びを明かし、「登場人物7人と決して多くはない出演者でどういう世界を舞台上に作り、そして壊し、また新しい芽を出せるのか、僕自身もすごくわくわくしながら稽古に挑みます」と、意気込みをコメント。
 
 蓬莱は「東京では小劇場で演じてみたいという向井くんのチャレンジングな姿勢に僕も乗りました。人間関係でどんどん大変なことになっていく『巻き込まれ型向井くん』をお届けしたいと思っています。滑稽だけど胸がヒリヒリするような舞台にします」と、向井の役柄の見所をアピールした。
 
 舞台『星回帰線』は東京芸術劇場シアターウエストにて、10月1日から30日まで公演。ほか豊橋、札幌、新潟、京都、広島、北九州、鹿児島にて地方公演を予定。

最終更新:7月14日(木)12時0分

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