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八尾の棚田を「守り隊」 中央農業高生が草刈り

北日本新聞 7月14日(木)12時8分配信

 中央農業高校(富山市東福沢・大山、仲井章校長)の生徒でつくる「棚田を守り隊」は14日、富山市八尾町下乗嶺の棚田で、あぜの草を刈った。

 同校では、棚田保全の必要性や中山間地域の農業に理解を深めることを目的に、2001年から毎年、生徒有志による「棚田を守り隊」を結成している。同市八尾地域と地元の大山地域の棚田で交互に草刈りをしており、今年は生物生産科作物科学コースの2、3年生13人が参加した。

 生徒は高さ約5メートル、幅約200メートルのあぜを3班に分かれて活動。住民に指導を受けながら、足を滑らせないように慎重に作業した。

北日本新聞社

最終更新:8月5日(金)13時34分

北日本新聞