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甲子園へ、48校が堂々行進 高校野球富山大会開会式

北日本新聞 7月14日(木)17時47分配信

 第98回全国高校野球選手権富山大会は14日、富山市民球場で開会式を行い、開幕した。48校47チームが16日から甲子園出場を懸けて熱戦を繰り広げる。前年優勝の高岡商を先頭に、富山、高岡、砺波、新川地区の順に各校が入場。選手たちはプラカードと校旗を掲げ、大きく手を振りながら堂々と行進した。

 高岡商の堀内卓哉主将(3年)が優勝旗を返還した後、沢井友義県高野連会長が「厳しい練習に耐えた自分やともに汗を流した仲間を信じ、今持てる力の全てをぶつけて戦ってほしい」と激励。選手を代表して小杉の中村蓮主将(同)が「いくつもの困難を仲間と乗り越え、多くの人に支えられながらここまでやってきた。感謝の気持ちをグラウンドに立つ姿で表します」と力強く宣誓した。

 司会は桜井の川村早葵さん(同)と村上愛さん(2年)、選手の先導役は桜井の佐々木教匡(たかまさ)さん(3年)がそれぞれ務めた。

 1回戦は16日から県営富山、高岡西部、砺波、桃山の4球場で始まり、決勝は27日午後1時から富山市民球場で行う予定。全国大会は8月7日に甲子園球場で開幕する。

北日本新聞社

最終更新:7月15日(金)12時20分

北日本新聞