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小野寺君(明洋中3年)日本代表に 世界少年野球大会へ出場

紀伊民報 7月14日(木)16時46分配信

 韓国ソウルで8月1日から開かれる「世界少年野球大会」(日本少年野球連盟主催)の日本代表メンバーに、硬式野球チーム「和歌山御坊ボーイズ」に所属する和歌山県田辺市の明洋中学校3年、小野寺優斗君(14)が選ばれた。小野寺君は「いろいろな国の選手と試合できるのが楽しみ。バッティングでチームに貢献したい」と話している。

 代表チームのメンバー16人は、全国のブロック別にあったオールスター大会の活躍選手や所属チームからの推薦選手が参加する各選考会で決まった。捕手の小野寺君は4月にあった京都府での関西ブロック選考会で選ばれた。和歌山県内からは唯一の選出という。

 小野寺君は田辺第三小学校1年生の時、学童野球クラブに入って野球を始めた。中学生になってからは、硬式野球の和歌山御坊ボーイズに所属し、御坊市の玄子グラウンドで週5日練習に励んでいる。平日は父の英知さん(36)に送迎してもらったり、電車を利用したりして練習に参加している。

 バッティングが得意で、和歌山御坊ボーイズでは新チームから4番を任されている。ホームランを打てた時が一番楽しいという。

 日本代表チームは16~18日、岡山県倉敷市で合同合宿をする。小野寺君はバッティングを生かすため、一塁を兼任する可能性もあるという。

 世界少年野球大会は、世界10カ国の代表チームが出場する予定。2グループによる予選リーグ後、各グループ上位2チームの決勝トーナメントで世界一を決める。

最終更新:7月14日(木)16時46分

紀伊民報