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球児の夏、14日開幕 高校野球石川大会、4強シード軸に激戦

北國新聞社 7/14(木) 3:04配信

 夏の甲子園出場権を懸ける第98回全国高校野球選手権石川大会は14日、県立野球場で開幕し、金沢市民野球場、小松市弁慶スタジアムの3会場で26日までの10日間(20、22、24日は休養日)、51校50チームが白熱した攻防を繰り広げる。

 初日は午前10時から開会式が行われた後、午後0時10分プレーボールの志賀・内灘―翠星の1回戦で熱戦の火ぶたが切られる。

 春の県大会(本社後援)を制した星稜、準優勝の金沢商、3位の遊学館、北陸学院の上位シード校を中心に今年も激戦が予想される。

 北信越大会を制し、2年ぶり18度目の夏の甲子園出場を目指す星稜は森田がけん引する強力打線、古豪復活を期す金沢商はエース小林を軸に安定した守りで春に続く決勝進出を狙う。

 2連覇を期す遊学館は昨夏の甲子園メンバーである中村康、内潟、藤原らの攻撃陣が力を増し、創部11年目で春4強入りした北陸学院は1番の野村が出ると勢いづく。

 このほか、春の県大会で8強入りした県工、金沢西、金沢、小松明峰なども侮れず、1回戦からスタンドを沸かせる好ゲームが期待される。

 大会は14~17日に1回戦、18、19日に2回戦、21日に3回戦、23日に準々決勝、25日に準決勝、26日に決勝(午後1時開始)が行われる。

北國新聞社

最終更新:7/14(木) 3:04

北國新聞社