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最終予選前にハリルJのGKコーチが変更に…ボスニア出身のルグシッチ氏を招聘

ゲキサカ 7月14日(木)18時48分配信

 日本サッカー協会は14日、日本代表のリカルド・ロペスGKコーチが契約満了に伴い、7月末で退任し、エンヴェル・ルグシッチ新GKコーチを招聘すると発表した。同日行われた第8回理事会で承認された。今月中に来日する方向で調整している。

 ルグシッチ新GKコーチはバヒド・ハリルホジッチ監督と同じボスニア・ヘルツェゴビナ出身の55歳。現役時代は旧ユーゴスラビアのサラエボ、トルコのカイセリスポルなどでプレーし、引退後もブルガリアやイラン、中国、トルコ、UAEのクラブなどでコーチを歴任した。2015年からはボスニア・ヘルツェゴビナ代表のGKコーチを務め、今年6月のキリン杯でも来日していた。

 リカルド・ロペスGKコーチはハビエル・アギーレ前日本代表監督の下、14年夏からGKコーチを務め、八百長疑惑でアギーレ前監督との契約が解除された昨年2月以降もコーチングスタッフで唯一、代表チームに残っていた。

 霜田正浩ナショナルチームダイレクターは報道陣の取材に「最終予選を迎えるにあたって、ハリルホジッチ監督から『この人を招聘することはできないか』という話があった」と、指揮官からの要望があり、契約満了のタイミングでGKコーチ変更に踏み切ったことを明らかにした。

「ルガ」という愛称で呼んでいるというルグシッチ新コーチについては「監督と直接コミュニケーションが取れるし、経歴を見ても多種多彩なチームを経験している」と指摘。9月開幕のW杯アジア最終予選を見据え、「監督もリカルドのことは認めていたが、プロとして決断した。日本代表のキーパーをさらにレベルアップさせるには、さらに経験豊富なコーチがいいだろうと判断した」と説明した。

●エンヴェル・ルグシッチGKコーチ
■国籍
ボスニア・ヘルツェゴビナ
■生年月日
1961年5月1日(55歳)
■出身地
ボイノビッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
■サッカー歴
1979-81 FKロコモティヴァ・ブルチコ(旧ユーゴスラビア)
1981-86 FKイェンティストヴォ・ブルチコ(旧ユーゴスラビア)
1986-90 FKサラエヴォ(旧ユーゴスラビア)
1990-92 コンヤスポル(トルコ)
1992-95 カイセリスポル(トルコ)
■代表歴
1986-90 ユーゴスラビア五輪代表
■指導歴
2002-04 PFCスラヴィア・ソフィア(ブルガリア)
2004-06 U-21ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
2006-07 ペガーFC(イラン)
2007-08 サバ・バッテリーFC(イラン)
2008-10 上海申花(中国)
(2008-09) ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
2010-11 山東魯能(中国)
2011-12 ペルセポリス(トルコ)
2012-13 アルワハダ(UAE)
2014 アルフジャイラ(UAE)
2015-16 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表
■資格
UEFA A ディプロマ、UEFA GK A級
■その他
1990-91 トルコスーパーリーグ ベストGK賞
1991-92 トルコスーパーリーグ ベストGK賞

最終更新:7月14日(木)19時6分

ゲキサカ

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