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大谷160メートル弾だ!160キロ超速球の代わりに超驚弾届ける

デイリースポーツ 7月15日(金)5時0分配信

 「マツダオールスターゲーム・第1戦、全パ-全セ」(15日、ヤフオクドーム)

 超速球の代わりに超驚弾で魅せる。日本ハム・大谷翔平投手(22)が14日、球宴出場のため第1戦が行われる福岡入り。右手中指負傷で投手ではなく野手での出場となるが、夢舞台で豪快弾をファンに届けると誓った。

 大谷は10日のロッテ戦に先発した際、右手中指のマメをつぶして降板。球宴ファン投票では先発投手部門で選出されていたが、投手での出場が困難となっていた。ただ、“二刀流”として野手では前半戦で10本塁打を記録。球宴の本塁打競争でもファン投票で選出されていることもあり、12球団の了承を得て野手出場が認められた。

 「当初の予定とは変わってしまい、申し訳なさを感じています。しっかり盛り上げられればと思います」。大谷は真剣なまなざしで、そう答えた。

 ファンが待ち望んでいたのは日本球界最速となる164キロの実現。だが、代わりに大谷は持ち前の打棒でファンを沸かせるつもりだ。本塁打競争でも「出るからには優勝?そうですね」と意気込む。

 さらに試合でも「(相手投手は)真っすぐで来ると思うので、大きいのを狙うにはしっかり振っていかないと。勝負ですし、そうじゃないと性に合わない」と大谷。160キロ超えの直球は見られないが、160メートル超えの一撃には期待だ。

最終更新:7月15日(金)5時0分

デイリースポーツ

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