ここから本文です

東京都内公立中学校の進学率は過去最高、9年連続増加

リセマム 7月15日(金)13時15分配信

 東京都教育庁は7月14日、平成28年3月に東京都の公立中学校を卒業した者の進路状況調査の速報値を発表した。高校への進学率は過去最高の98.56%で、9年連続の増加となった。確定値は10月下旬に公表予定。

進路状況調査結果

 進路状況調査は、都内公立中学校622校(都立中学校を含む、中等教育学校は含まない)を平成28年3月に卒業した者について、5月1日現在の進路状況を調べたもの。

 進学者は77,799人、進学率は98.56%で、前年度と比べ1,031人増加し、進学率も0.35ポイント増加した。進学率は平成19年度以降、9年連続で増加している。

 進学先の高校を形態別にみると、全日制が71,821人(90.99%)、定時制が3,063人(3.88%)、通信制が1,827人(2.31%)、特別支援学校が1,088人(1.38%)。前年度と比べ、全日制と通信制の進学率が増加した。

 全日制高校進学者71,821人のうち、都内公立へ42,563人、都内私立へ25,584人、都内国立へ273人が進学した。都外への進学者は3,401人であった。

《リセマム 工藤めぐみ》

最終更新:7月15日(金)13時15分

リセマム