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名物パー3で悪夢の「7打」 宮里優作は141位と出遅れ

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月15日(金)7時32分配信

スコットランドのロイヤルトゥルーンGCで14日に開幕した「全英オープン」に2年ぶりの出場を果たした宮里優作が、名物パー3で痛烈な洗礼を受けた。ティグラウンドから望むグリーンが切手サイズほどに小さく見えることから“ポステージスタンプ”(郵便切手)と名付けられた123ydの8番で「7打」を叩き、6オーバーの141位と大きく出遅れる要因になった。

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打ち下ろしを含めて距離は短いものの、縦長のグリーンの左右には深いポッドバンカーが迫る難所の1つ。通常は海から吹きつけるアゲンストの風も脅威となるが、この日は練習日と比べて風が穏やかだったことも逆に災いした。

「風を意識し過ぎて、クラブ選択を間違えた」と9Iで抑え目に打ったボールは、やや引っかけたこともあり、左のバンカーを越えたところにある上り斜面の茂みへ。ボールが埋まっていたため1罰打を加えてドロップし、3打目はグリーンをオーバーして逆サイドのバンカーへ。脱出に2打を擁して5オン2パットとし、「途中でいくつ打っているのか分からなくなった」と苦笑いで悪夢のシーンを振り返った。

「あの8番だけですね。あした、良いショットをたくさん打って帰りたいと思います」。今週を上位で終えて世界ランクを大きく上げれば、2週間後の海外メジャー「全米プロ」に招待される可能性もあっただけに、名物ホールに悔いを残す痛恨のミスショットとなった。(スコットランド・トゥルーン/塚田達也)

最終更新:7月15日(金)8時21分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

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