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チェック・ポイント、「Check Point Threat Index」の16年5月版を発表

BCN 7月15日(金)15時20分配信

 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(インターナショナル本社・イスラエル、ギル・シュエッド会長兼CEO)は、「Threat Index(脅威指標)」の16年5月版を発表した。

 最新のThreat Indexにより、世界全体のアクティブなマルウェア・ファミリーが15%増加している事実が明らかになった。企業ネットワークを攻撃する2300種類のアクティブなマルウェアが5月に確認され、これで、50%の増加が報告された3-4月に引き続き、連続して種類が増加したことになる。アクティブなマルウェアの亜種が継続的に増えていることからも、組織のネットワークは多種多様な脅威にさらされているだけでなく、重要なビジネス情報を保護するために対処すべき課題の規模が明らかになった。

 5月に最も広く利用されたマルウェアは、引き続きConfickerだったが、第2位にはバンキング型トロイの木馬のTinbaが入った。このマルウェアは、ユーザーが銀行のウェブサイトにログインしているときに活動を開始し、ウェブインジェクションによる認証情報の窃取を可能にする。

 AndroidマルウェアのHummingBadが、全プラットフォーム、全世界を対象にした総合ランキングで引き続きトップ10にランクインしているなど、モバイルデバイスに対する攻撃も継続して確認された。今年2月にチェック・ポイントの研究者が発見して以来、急速に感染を拡大しており、攻撃者にとってAndroid搭載デバイスは、企業のセキュリティを侵害する格好の弱点であり、見返りの大きいターゲットという位置付けになっていることがうかがえる。

最終更新:7月15日(金)15時20分

BCN

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