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政界復帰あきらめていない?舛添氏がテレビ出演根回し

東スポWeb 7月15日(金)10時0分配信

 舛添要一前都知事(67)が急に辞めた上に、政策論争が深まる前に都知事選がスタートしてしまった。その政治資金の公私混同疑惑で都知事の座を追われて、世界のメディアからも「SEKOI MASUZOE」と酷評された舛添氏が、テレビ出演の営業をかけているという。

「舛添さんは、以前親しかったテレビ局のスタッフに連絡を取って、テレビ番組への出演を働きかけてますよ。テレビに出まくって、いずれは政界復帰するつもりみたいです」(制作会社プロデューサー)

 舛添氏は6月、辞職したことで都議会からの徹底追及を免れた。

「辞職を拒否し続けた舛添氏が、一転して辞任を受け入れたのは安倍晋三総理から『次回もあるから』と諭されたからだと言われてます。しかも舛添本人は『次回もある』を次の内閣改造で大臣要請があると思い込んでいるフシがある。辞職に追い込まれても自信家のスタンスは変わらない」と永田町関係者。

 そんな舛添氏だから、政界復帰のための足掛かりとして、まずテレビに出ようと画策しているようだ。

「政治家になる前は国際政治学者としてテレビ朝日の『TVタックル』や民放の報道番組に出演していた。そのころのスタッフの中には局の幹部になっている人もいる。そのパイプを通じて、『猪瀬直樹さんもコメンテーターとしてテレビ番組に出ているんだから、私もお願いできないか?』と売り込んでいるようです」(前出プロデューサー)

 視聴率至上主義のテレビ局の中には、話題になって数字がとれるなら…とマジメに舛添氏起用を検討しているところもあるとか。

 政界復帰はもはや難しいが、テレビ界復帰ならあり得るかもしれない。

最終更新:7月15日(金)10時10分

東スポWeb