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2週続けて高3アマが首位発進 みなみ世代・吉本ひかる「負けたくはない」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月15日(金)17時16分配信

今週も、みなみ世代のアマチュアが堂々の首位発進だ。国内女子ツアー「サマンサタバサレディス」初日、17歳の吉本ひかる(滋賀短期大付属高3年)が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、3アンダー首位タイの好スタートを切った。

【画像】イ・ボミと記念撮影をする吉本ひかる

1番ではティショットをフェアウェイバンカーに入れたが、つま先下がりのライから6Iで放った残り140ydの第2打をピン右横に5mにつけて、バーディ発進。続く2番で4mを沈めて勢いに乗った。4番では90ydのアプローチをPWのハーフショットでピン奥4mにつけてバーディを奪い、早々に上位に踊り出た。

「グリーンを外してもパーセーブできた」と、8番ではグリーン手前からのアプローチをピン奥2mに寄せてナイスセーブ。「13番の3パットはもったいなかった」とこのホールをボギーとしたものの、雨風に翻弄されながら上位争いに粘って踏みとどまった。

堀奈津佳、琴音姉妹、諸見里しのぶらが契約する「ゴルフアカデミー中島」の中島敏雅コーチに師事している。土日はアカデミー、平日は学校帰りに練習場へ出掛け3時間ほどの練習を積む。今週は「お願いして頼んだと」と中島コーチがキャディを務め、コースマネジメントや風の読み方を学びながら「安心してプレーできている」という。

6月の国内女子下部ステップアップツアー「ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース」で、ツアー史上4人目となるアマチュア優勝。同月末に行われた「日本女子アマチュア選手権」は3位に入った。「ステップ優勝は自信になった。名前を知られるようになって、声を掛けられることが増えた」とはにかんだ。

前週に首位発進した小祝さくら(北海道・飛鳥未来高3年)のほか、勝みなみ(鹿児島・鹿児島高3年)、新垣比菜(沖縄・興南高3年)とは同学年。「さくらちゃんやみなみちゃんの活躍にすごいなと思うし、すごい世代だなと思う」と客観視する一方で、「負けたくはない」というのが本音。今週は優勝争いと平行して、ローアマチュア争いにも火花が散る。(茨城県阿見町/糸井順子)

最終更新:7月15日(金)18時47分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]