ここから本文です

米任天堂、手乗りファミコンを11月に発売 日本では?

シネマトゥデイ 7月15日(金)14時46分配信

 1983年に任天堂から発売された家庭用テレビゲーム機「ファミリーコンピュータ」(通称ファミコン、海外名:Nintendo Entertainment System、NES)が手乗りサイズになって復活する。Nintendo of America と Nintendo of Europe が、30種類のファミコンソフトを内蔵した「NES Classic Edition」を現地時間11月11日に発売することを発表した。

 「NES Classic Edition」はHDMIケーブルに対応しており、テレビと電源プラグに接続するだけでゲームをプレイできるようになるという。内臓されているソフトは、海外版の「マリオブラザーズ」「スーパーマリオブラザーズ」「星のカービィ 夢の泉の物語」「ファイナルファンタジー」など。なお別途コントローラーを購入すれば2人プレイもできるようになるよう。Nintendo of America は同機を59.99ドル(約5,900円・1ドル100円計算)で販売すると公表。米任天堂のレジー・フィザメイ社長は「われわれは全年代のファンにまず、なぜ任天堂に魅了されたのかという理由を再発見できる機会を提供したかったのです」とコメントしている。

 日本の任天堂に問い合わせたところ、残念ながら日本での発売は未定とのこと。日本より一足早くサービスをスタートさせたアメリカで爆発的な人気を呼んでいるスマートフォン向けゲーム「Pokemon GO」もだが、ぜひとも早く日本に訪れてほしいものだ。(編集部・井本早紀)

「NES Classic Edition」内臓ゲーム一覧 ()内日本名
・Balloon Fight(バルーンファイト)
・BUBBLE BOBBLE(BUBBLE BOBBLE)
・Castlevania(悪魔城ドラキュラ)
・Castlevania II: Simon’s Quest(ドラキュラII 呪いの封印)
・Donkey Kong(ドンキーコング)
・Donkey Kong Jr.(ドンキーコングJR.)
・DOUBLE DRAGON II: THE REVENGE(ダブルドラゴンII The Revenge)
・Dr. Mario(ドクターマリオ)
・Excitebike(エキサイトバイク)
・FINAL FANTASY(ファイナルファンタジー)
・Galaga(ギャラガ)
・GHOSTS’N GOBLINS(魔界村)
・GRADIUS(グラディウス)
・Ice Climber(アイスクライマー)
・Kid Icarus(光神話 パルテナの鏡)
・Kirby’s Adventure(星のカービィ 夢の泉の物語)
・Mario Bros.(マリオブラザーズ)
・MEGA MAN 2(ロックマン2 Dr.ワイリーの謎)
・Metroid(メトロイド)
・NINJA GAIDEN(忍者龍剣伝)
・PAC-MAN(パックマン)
・Punch-Out!! Featuring Mr. Dream(マイクタイソン・パンチアウト!!)
・StarTropics ※日本未発売
・SUPER C(SUPER魂斗羅)
・Super Mario Bros.(スーパーマリオブラザーズ)
・Super Mario Bros. 2(スーパーマリオブラザーズ2)
・Super Mario Bros. 3(スーパーマリオブラザーズ3)
・TECMO BOWL(テクモボウル)
・The Legend of Zelda(ゼルダの冒険)
・Zelda II: The Adventure of Link(リンクの冒険)

最終更新:7月15日(金)14時46分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。