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『ウォーターボーイズ』監督の最新作!小日向&深津がサバイバル

シネマトゥデイ 7月15日(金)16時24分配信

 『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』などで知られる矢口史靖監督の最新作『サバイバルファミリー』が来年公開されることが明らかになった。電気がなくなった世界を舞台に、小日向文世と深津絵里が夫婦を演じる。

 本作は、テレビや冷蔵庫、スマホにパソコンといった電化製品ばかりか、電車、自動車、ガス、水道まで、電気を必要とするあらゆるものが完全にストップし、もはや廃墟寸前となった東京を、ひとつの家族が脱出し、「電気」消滅の世界を旅する空前絶後のサバイバルムービー。果たして、家族は生き残れるか、家族の行く末はいかに!?

 主人公で一家の主、父・鈴木義之を演じるのは、名バイプレイヤー・小日向文世。母・光恵にはシリアスからコメディーまで抜群の演技力で演じきる深津絵里。息子にはドラマ「表参道高校合唱部!」などで注目を浴びる泉澤祐希、娘には映画『陽だまりの彼女』『くちびるに歌を』の葵わかな。“イケてるけどイケ好かない”アウトドア趣味一家を、時任三郎、藤原紀香、大野拓朗、志尊淳が演じる。

 今回も矢口監督のオリジナル脚本で、監督は「ようやく新作ができました! 今まで僕が作ってきた作品とは、かなり違います。もしある日突然『電気』がなくなってしまったら、現代人は生きていけるのか? という、異色かつハード! 笑っているだけでは済まされない映画になりました。ぜひ、映画館でご覧下さい」とコメント。

 昨年9月から11月にかけての約2か月半、日本全土でオールロケが行われ、主演の小日向は「妥協しない矢口監督が頼もしくもあり、時々憎たらしくもあり……豚を追いかけまわしていたら振り落とされてあばらを強打したり、12月目前の川の中で泳がされたり、突然素っ裸になれと言われたり……がとても楽しい現場でした!」と振り返っている。(編集部・中山雄一朗)

映画『サバイバルファミリー』は2017年、全国東宝系にて公開

最終更新:7月15日(金)16時24分

シネマトゥデイ