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高松商、春夏連続聖地へ貫禄発進!5安打も12得点

デイリースポーツ 7月15日(金)7時0分配信

 「高校野球香川大会・2回戦、高松商12-0高松北」(14日、レクザムスタジアム)

 香川大会は2回戦4試合が行われ、今春センバツ準優勝の高松商が、五回コールドで初戦を突破した。打線は5安打ながら10四死球を選んで12得点。腰痛で調整が遅れていたエース・浦大輝投手(3年)を温存し、公式戦初先発の大熊達也投手(3年)が4回2安打無失点と好投するなど、春夏連続の甲子園へ好スタートを切った。

 春夏連続の聖地へ、高松商が貫禄発進だ。12得点で五回コールド勝ち。長尾健司監督(46)は「課題は出たが、まずは勝てたことが重要」とうなずいた。

 強力打線が無言の圧力をかけた。制球が定まらない相手投手に対し、指揮官は「ベルトより下の球に手を出すな」と指示。じっくりと球を見極め、5安打ながら10四死球を選んで塁上をにぎわせた。4点リードの四回に打者12人で8点を奪い、一気に試合を決めた。

 準優勝したセンバツ後、チームは苦しんだ。エース・浦大輝投手(3年)と米麦圭造主将(3年)が腰を痛めるなど、故障者が続出。調整が遅れた浦はこの日、先発を回避せざるをえなかった。

 ただ、代わりにマウンドに上がった大熊達也投手(3年)が、公式戦初先発で4回2安打無失点。「しっかり仕事をしてくれた」と指揮官を喜ばせた。

 大熊は中学時代は投手として活躍したが、高校入学後に野手に転向。センバツも外野手として出場した。浦の故障を受け、5月から投手に復帰したばかり。持ち前の制球力を武器に大役を果たし「緊張したけど野手が助けてくれた」と笑った。

 復活した名門が目指すのは20年ぶりの夏の甲子園。OBやファンは春に逃した全国制覇を期待するが「1つ1つ勝つことが目標」と米麦主将。先を見ず、一戦必勝で勝ち上がる。

最終更新:7月15日(金)7時36分

デイリースポーツ

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