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ゲーマー女子が厳選! 気になるタイトルリポート・第4回“爆笑&没頭編”【BitSummit 4th】

ファミ通.com 7月15日(金)14時2分配信

文・取材・撮影:ライター 戸塚伎一/ゲーム実況者 SORU

●ある意味、インディーらしさ満開のゲームたち
 ぼんそわー。(「こんにちは」的なご挨拶の言葉)
 ニコニコ動画とyoutubeでゲーム実況をしている、インディーゲーム大好き女子!!のSORUと申します♪ 7月9日~10日の2日間、京都みやこめっせにて開催されたインディーゲームの祭典“Bitsummit 4th”というイベントに行ってきました。今年はVRのゲームも多く出展され、会場の人口密度と熱気は例年以上でした! その中でも会場で思わず爆笑&熱中したゲームをご紹介していきます。(取材協力:ゲーム実況者・SORUさん)

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■豚-あやつりアクション-(岡山Untity勉強会)
 こちらのサークルは、動体視力だめしゲームや8bitのレトロRPGなど、いろいろなゲームを出展していました。個人的にひときわ目を引いたのが、『豚』というストレートなネーミングのアクションゲーム。 四足歩行を模した4つのボタンをタップして豚を操り、ゴールまで行くというシンプルなルールです。

 対角位置にあるボタンを交互にタップして前進したり、軸足となるボタンを長押しして、反対側にあるふたつのボタンを連打して曲がったりして進むのですが、予想以上に進むのが難しく、豚が何度も何度も崖に転落するので、終始叫びと笑いが止まりませんでした!!(笑) 歩くたびに豚が「ぶっ!ぶっ!」と鳴いたり、転落してバラバラになったりするシュールさもツボにハマります!

 ゲームの難易度は高めですが、徐々にゴールに近づいているときの喜びと達成感に、テンションが上がります! 今後はEASYモードの追加も検討しているとのこと。これを機に、来世で四足歩行の生物に生まれ変わったときの練習も兼ねて、マスターしたいと思いました(笑)。

※公式サイト(Facebookページ)

■星屑のダンガンチューンズ(QUIZCAT GAMES )
 ワイヤーフレームの世界が織りなす、オシャレでクールなカッコよさが印象的な作品。シューティングゲーム×音楽ゲームという、一見異色の組み合わせですが、クールな音楽に乗せてノーツである敵機を撃つのは快感です!

 入力の判定ラインがなく、コツが掴みにくいように感じますが、流れている音楽の通りに敵機がくるので、音楽を聴きながら画面をタップするだけでオーケー!! ミスをしても曲が途中で終わらないので、音楽ゲームにあまり慣れていない人も「音楽にノリながらゲームをする快感」を味わえます♪

 クールなクラブミュージックから、かわいらしいピコピコ音が堪らないチップチューンなど、いろんなジャンルの曲が入っているのも、本作の魅力のひとつ。開発者さん自身もDJをやっていて、友人といっしょに楽曲提供をされいるとのこと。現在30曲以上が収録しています(先日iTunes Storeにてサントラも発売されたので、お気に入りの曲が見つかった方はこちらもおススメです!)。今後も楽曲が増えていく予定とのことなので、アップデートも楽しみです♪

 ブースでは、やはりワイヤーフレーム・グラフィックの新作横スクロールシューティングゲーム『崩壊のダンガンウォール』のPVも発表されていました。こちらも楽しみです!

※公式サイト(Indie Streamページ)

■DUAL BLAST(Game Attack)
 スマホ1台でできる、対戦型シューティングゲーム。画面の上下端にいる自機をスライドで移動し、タップで攻撃して相手の機を打ち倒します。操作もルールもシンプルなゲームだからこそ、熱くなれる作品でした! 攻撃は、画面を長押しする時間によって、大きな弾やレーザービームを撃てます。自分の攻撃スタイルを見つけるのも楽しいし、シューティングゲームが苦手な人でも十分に楽しめる要素があります♪ BGMも、テンションが上がるノリのよいサウンドだったのも好印象でした!

 ブースでは、いっしょに来た友人ほか、いろいろな人たちと対戦しましたが、大人ふたりで向い合わせになって、ひとつのスマホをチマチマ操作するのも、なかなか新鮮でおもしろかったです。お目当ての相手がいる方は、このゲームをきっかけに、お近づきになれるかも……!?(笑)

※公式サイト

■VR Cycling(小畑篤史)
 VRの世界で、本格的なサイクリングを体験できるシュミレーションゲーム! ユニティちゃんのかわいらしいホイールカバーも、会場で目を引きました★ 基本は、自転車の道具を使って構成されているので、通常の自転車同様ペダルを漕ぐ、ハンドルを左右に切るという操作で、画面内のコースを走ります。

 実際に乗ってみると、思っていた以上にVRの空間の中に自分が存在していたので、壁にぶつかりそうになったり、下手過ぎてずっと壁に沿って走行していたりしたときはパニックになり、思わず「ぎゃぁあぁ!!!! ぶつかるーっ!! 痛い!?」と叫びっぱなしでした!!(友人曰く、順番待ちしている人たちも笑っていたそうです(笑))。終わった直後は“謎の重力”すらも感じ、スタッフさんに「生まれたての小鹿がいる……!」と言われてしまいました(笑)。

 前回出展した時は後輪を固定していたそうですが、プレイした人たちが予想以上に体を曲げていて、自転車本体が危機だったので、今回は後輪を左右に動くように工夫されたようです。実際、乗り心地の違和感もなく、安定していました! 次回プレイできる機会があった際は、華麗にコースを走り回りたいものです!

※公式サイト(Facebook)

 ……以上、“Bitsummit 4th”で出会った爆笑&熱中したゲームのご紹介でした! シンプルで時間を忘れて熱中できるゲームばかりなので、気になった作品があった方はゼヒプレイしてみてくださいっ♪ 次回は女子必見! 男子も必見!(笑) “女子心にヒットしたゲーム”をご紹介していきますので、そちらもよろしくお願いします~!
 おるぼわー!

最終更新:7月15日(金)14時2分

ファミ通.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。