ここから本文です

韓国 北朝鮮のTHAAD配備非難に「盗人猛々しい」

聯合ニュース 7月15日(金)11時39分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部は15日、北朝鮮が米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備を非難したことについて、「韓国や国際社会の厳重な警告を無視し核・、ミサイルによる挑発を続け朝鮮半島の平和を脅かしている北がTHAAD配備決定を歪曲(わいきょく)・非難し『代価』などと言うのはまさに盗人猛々しい」と反論した。

 対韓国窓口機関の祖国平和統一委員会は前日、声明を通じ「南朝鮮(韓国)で強行推進されているTHAAD配備は、われわれの大切な領土を大国の対決場へと変え外勢の手に民族の運命をゆだねる許しがたい蛮行だ」と主張した。

 統一部は「韓国政府のTHAAD配備決定は北の核とミサイルの脅威から国民の生命と安全、国の安全を守るための自衛的措置だ」と強調した。

 また、北朝鮮が朴槿恵(パク・クネ)大統領を強く非難したことについて、「われわれの国家元首を低劣に誹謗(ひぼう)し韓国社会の分裂を狙う不純な目的から誹謗・中傷したことを強く糾弾する」とした。

最終更新:7月15日(金)11時42分

聯合ニュース