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県警が大水害救出訓練 ヘリとの連携も確認

福島民報 7月15日(金)9時55分配信

 福島県警は14日、本格的な出水期を前に大規模水害を想定した救出訓練を二本松市の阿武隈漕艇場で実施した。
 平成26年の広島市の大規模土砂災害、27年の関東・東北豪雨を受け、有事の際に迅速、適切な行動を取れるよう企画した。県警本部と県内全22署から合わせて約160人が参加した。
 豪雨で河川が増水し、対岸に取り残された人がいる-との想定で訓練した。県警ヘリコプター「あづま」と陸上の救助隊員との連携で自力歩行ができない人を救助し、歩ける人はゴムボートを用いて運んだ。
 県警の石田勝彦本部長、菅野年幸警備部長、増子一公二本松署長らが視察した。

福島民報社

最終更新:7月15日(金)11時5分

福島民報