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坂上忍、政策曖昧の今井絵理子に苦言「役者なら新人でもセリフは覚える」

デイリースポーツ 7月15日(金)13時42分配信

 俳優の坂上忍が15日、フジテレビ系「バイキング」で、参議院選挙で初当選を果たしたSPEEDの今井絵理子氏、元ビーチバレーボール選手の朝日健太郎氏ら有名人候補について、政策を曖昧にしていることに苦言を呈した。

 番組では、有名人候補のあり方について議論が行われ、今井氏、朝日氏が選挙特番で行った発言も紹介。それに坂上がかみついた。

 今井氏は沖縄の基地問題について「これからきちんと向き合っていきたいと思います」、朝日氏は参議院で何をやるかと問われ「(入る委員会は)しっかり勉強しないと」と答えたと番組では放送。

 そのパネルを見た坂上は「例えばですよ、我々役者であったら、新人といえど、セリフを覚えないと撮影できませんから、最低限やらなきゃいけないことありまして。(そうしないと)お話にならないから。そんなようにとられても(仕方がない)」と、セリフを覚えてこない新人役者と同様のことを行っているとあきれ顔。

 司会を務めた雨上がり決死隊の宮迫博之も「役者として現場に入ってきて『これからセリフを覚えたい』って言っているんと一緒ですから。もう始まんねんと」と、同調した。

 これについて、自民党の片山さつき議員は「今井さんの場合は比例区なので、個性を競って名前を書いて頂いた票が自民党の票を増やすという仕組み。ある程度の幅は許される。ただ自民党の公約とまったく逆なことを言うと問題がおきる。そこなんです。個性はいくら売って頂いてもいいんですが」と苦笑い。

 また今回の選挙で落選した横粂勝人氏は「国政であって勉強の場ではない。事前に勉強する。スポーツ選手でも芸能人でも誰がなってもいいですが、政治家として何を実現するかを言える人のみ、そうでなければなってはいけない」と力説すると、片山は「いろんな意見がありますから…」と言葉少なかった。

最終更新:7月15日(金)13時50分

デイリースポーツ