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PL初回二死満塁から2点先制 直後、同点に追いつかれる

デイリースポーツ 7月15日(金)14時21分配信

 「高校野球大阪大会・2回戦、PL学園-東大阪大柏原」(15日、花園球場)

 今夏を最後に休部するPL学園が初戦に臨み、初回いきなり先制点を奪った。2本の安打と死球で二死満塁とすると、6番・安達が右前にはじき返して走者2人が生還。球場を埋めたファンが大きく沸いた。

 対戦相手の東大阪大柏原は、2011年に大阪大会を制して夏の甲子園に出場した強豪。先制もつかの間、直後の一回裏にタイムリーと併殺崩れで2点を許して同点となった。

 2回戦にも関わらず、試合開始前から球場はほぼ満員の異様なムード。主なOBでは吉村禎章氏、宮本慎也氏らが球場に駆けつけ、さらに98年夏の甲子園で横浜と延長17回の死闘を演じたメンバーも姿をみせた。試合前に校歌が放送されると、三塁側のPL学園側から大きな手拍子が沸き起こった。報道陣は放送、新聞各社合わせて約250人が集結した。

 春夏7度の全国制覇を誇る名門だが、大会前には、11人の登録メンバーの中で投手を務められる選手の右肩故障が判明。試合前日の14日には、練習中に主力が骨折して、実質9人での戦いを強いられている。

最終更新:7月15日(金)14時58分

デイリースポーツ

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