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米迎撃ミサイルの韓国配備 賛成が50%で反対を上回る

聯合ニュース 7月15日(金)14時45分配信

【ソウル聯合ニュース】世論調査会社の韓国ギャラップが15日に発表した米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備をめぐる世論調査結果で、賛成が反対を上回った。

 調査は12~14日に全国の成人1004人を対象に実施された。THAADの韓国配備に「賛成」と答えた人は50%、「反対」は32%だった。

 支持政党別で見ると、与党セヌリ党支持層で賛成が74%、野党「国民の党」支持層でも賛成(47%)が反対(38%)を上回った。

 最大野党「共に民主党」支持層では反対が50%と、セヌリ党や国民の党に比べTHAADの韓国配備に反対する声が相対的に多かった。

 THAADの韓国配備に賛成する理由は、「国の安保・国民の安全のための防衛システム」が51%で最多だった。

 一方、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率は32%で、前週より1ポイント上昇した。ただ、不支持率も前週より2ポイント上がって54%となった。

最終更新:7月15日(金)16時29分

聯合ニュース