ここから本文です

半年ぶり復帰・諏訪魔迷い吹っ切れた!!

東スポWeb 7月15日(金)16時31分配信

 右足アキレス腱完全断裂で長期欠場していた全日本プロレスの諏訪魔(39)が、14日の後楽園ホール大会で半年ぶりに復帰した。6人タッグ戦では欠場中のうっ憤を晴らすかのように大暴れし、完全復活を強く印象付けた。一時は「引退」も考えたという暴走男を再びリングに駆り立てた出来事とは――。

 ユニット「エボリューション」の青木篤志と野村直矢を従えた諏訪魔は、ゼウス、石川修司、スーパー・タイガー組と対戦。ゼウスとS・タイガーをまとめてチョップでなぎ倒すと、石川の巨体を岩石落としで投げ捨てた。最後は敵軍に集中砲火を浴びてフォールを奪われたものの、表情は充実感に満ちていた。

「デビュー戦より緊張したよ」。長い道のりだった。半年に及ぶ欠場は2004年10月にデビューしてから初めての経験だった。「苦しかった。しょっちゅう浮き沈みがあったな。『もう俺なんかいらねえな』って気持ちになったし、(プロレスを)辞めて、違うことをやろうかなと思うことも何度かあった」と明かした。

 だが5月のこと。中央大レスリング部の飛田義治顧問(元監督)から連絡があり、久々に母校を訪問した。「俺をレスリングの道に導いてくれた大恩人。反抗しても受け入れてくれる人だった」と尊敬の念を抱く恩師の言葉は重かった。「お前が激しい試合をしなきゃ、プロレス界は面白くないぞ」。これで迷いが吹っ切れた諏訪魔は猛トレーニングを開始。6月には右ヒジにもメスを入れることになったが、急ピッチでコンディションを仕上げた。

 次なる目標は一つしかない。トップ戦線への復帰だ。欠場に伴い返上した3冠ヘビー級王座は史上最年少王者・宮原健斗(27)の手に渡った。

「宮原に行くべきか、他団体で暴れた方がうまみがあるのか。イラッとした方にいくぞ、オイ!」と諏訪魔。年内の3冠奪回も見据えつつ、再びプロレス界で暴れ回る決意だ。

最終更新:7月15日(金)17時24分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]