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伊豆急行「新たな列車」は「アルファ」改造 2017年デビュー

レスポンス 7月15日(金)19時15分配信

伊豆急行が2017年の運行開始を予定している「新たな列車」は、2100系電車「リゾート21」の五次車「アルファ・リゾート21」の改造車となることが分かった。改造に先立ち、「アルファ」特別運転などのイベントが8月に行われる。

「リゾート21」は、1985年から1993年にかけて5編成が導入された伊豆急行の電車。普通列車用だが編成両端に展望室を設置し、中間車両の座席は海側の景色を見やすいよう窓向きに設置するなど、観光利用も意識したデザインでまとめられた。初期の2編成は既に引退しており、現在は三次車「リゾートドルフィン」、四次車「黒船電車」、五次車「アルファ・リゾート21」の3編成が運用されている。

伊豆急が7月15日に発表したところによると、「アルファ」は今年9月以降、「新たな列車」への改造工事に入る予定。これに先立つ8月21日には、開業55周年記念事業の一環として「リゾート21・フェスタ」と題したイベントを開催し、伊豆高原駅(静岡県伊東市)の構内で「リゾート21」3編成の撮影会などを行う。また、事前申込制の「アルファ」特別運転(先着300人)も行われる。

特別運転の時刻は、伊豆高原14時25分発~伊豆急下田15時33分着。申込みは7月25日13時から、伊豆急のウェブサイトで受け付ける。料金は大人1200円・子供600円だが、ロイヤルボックスの利用は大人800円・子供400円の追加料金が必要になる。参加者には乗車証明書などがプレゼントされる。

伊豆急は「アルファ」改造のほか、「リゾートドルフィン」も8月下旬からの定期検査にあわせて塗装を変更するとしており、「現状のリゾート21の3編成(中略)が揃った撮影会は今回が最後となりますので、是非とも伊豆高原までお出かけください」と呼びかけている。

「新たな列車」は2017年の運行開始が予定されている。運行区間や運賃、サービスなどの詳細は発表されてないが、伊豆急行は「(伊豆エリアの)魅力を知っていただき、訪れていただくことを目的に、魅力的なサービスを提供し、車内での時間を楽しんでいただく」列車にするとしている。

《レスポンス 草町義和》

最終更新:7月15日(金)19時15分

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