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脳腫瘍で闘病中のRayが現状報告 8・7応援大会でトークショー開催

東スポWeb 7月15日(金)16時45分配信

 超戦闘プロレスFMW「Rayエイド」(8月7日、東京・板橋グリーンホール)に来場する覆面女子レスラー、Ray(年齢非公表)が15日、都内で会見し現状を報告した。

 2月上旬に悪性の脳腫瘍が判明し、闘病中のRayは「脳腫瘍と水頭症があって治療に専念していましたが、脳腫瘍の方はもう医者の手がかけられない状況になっている。体の動きも以前とは違うので、そこらへんの具合が今後どうなっていくかという感じです」と説明した。

 抗がん剤治療と放射線治療のほか、水素水の飲用や酸素カプセルに入るなどして回復に努めている。その一方で、リング復帰を目標にトレーニングも続けており、今後の治療方法について医師と相談しているという。

 大会当日は、ザ・ショッカー1号、2号とトークショーを行う予定で「Rayが今できることはこんなことだよ、Rayは元気だよ、と伝えたい」と話した。

 FMWの山近義幸代表(54)は「今回はRayを応援するというコンセプト一色にします。あとは大会当日、体調がいいことを願うだけ。大会収益はRayの治療費に充てさせていただきます」と多くのファンへ来場を呼びかけた。

 またメーンのX、パンディータ組VS雷神矢口、ザ・ショッカー1号組のXは、邪道・大仁田厚(58)に決定。会場の都合上、電流爆破はもとより、“聖水”と有刺鉄線アイテムが使用できない通常ルールでの試合になる。

最終更新:7月15日(金)16時53分

東スポWeb