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THAAD配備先住民のグアム基地視察を推進 韓国軍

聯合ニュース 7月15日(金)16時48分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の国防部関係者は15日、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の配備先に決まった慶尚北道星州郡の住民らがTHAADが配備されている米領グアムの米軍基地を訪問する方向で米軍側と協議していると明らかにした。

 THAADの配備をめぐっては、レーダーの電磁波による健康被害などの懸念があるとして、地元住民が強く反発している。

 星州郡のキム・ヒャンゴン郡首は住民と外部の専門家で構成される検証団がグアムのTHAAD砲兵部隊を訪問し、安全性を検証するよう求めていた。

 11日の国会国防委員会では与党議員が韓民求(ハン・ミング)国防部長官に対し、メディアや地方自治体の関係者、地元住民によるグアム基地の視察を提案し、韓長官は前向きな反応を示していた。

 一方、韓国のメディア関係者らは17~19日、グアム基地を訪問し、安全性問題などについて取材する予定だ。

最終更新:7月15日(金)17時14分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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