ここから本文です

仏テロでイベント延期 大使館が発表「喪に服す」

デイリースポーツ 7月15日(金)17時41分配信

 仏・ニースでのテロ事件に配慮して、19日に東京・南麻布の在日フランス大使館大使公邸で行われる予定だった、仏映画の名作「男と女」製作50周年記念関連イベント発表会を延期することを15日、同大使館が発表した。

 同大使館は「フランス革命記念日、7月14日に起こったニースでの惨劇のため、フランス国は一斉に喪に服すことになりました。従いまして、フランス大使公邸において開催予定していた行事の1つ、『男と女』映画50年を記念するイベントの記者発表会を延期することにいたしました。どうかご理解いただきますようお願い申し上げます」とコメントした。

 当初は、歌手の夏木マリ、野宮真貴らが出席して、同作関連企画を紹介し、オフィシャルサポートソングが披露される予定だった。関係者によると、代替開催の時期は未定という。

 1966年公開の映画「男と女」は、クロード・ルルーシュ監督が手掛けたラブストーリーで、主演はアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャン。カンヌ国際映画祭でグランプリを、アカデミー賞では外国語映画賞を、それぞれ受賞した。

 製作50周年を記念して、日本でも10月15日からデジタルリマスター版が公開される。

最終更新:7月15日(金)23時36分

デイリースポーツ