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「スケバン刑事」の原型も収録した和田慎二傑作選、いがらしゆみこらも寄稿

コミックナタリー 7月15日(金)15時46分配信

「和田慎二傑作選 亜里沙とマリア」が、本日7月15日に発売された。

本書にカラーページを再現して再録された「銀色の髪の亜里沙」「大逃亡」は、和田の代表作である「スケバン刑事」のプロトタイプと和田自らが語った作品。そのほかデビュー当時に描かれた単行本未収録作品「四次元コート」、短編「もりそば幻想」「続もりそば幻想」が収められた。

さらに赤石路代、いがらしゆみこ、佐伯かよの、潮見知佳、新谷かおる、竹本泉、中山星香、氷栗優が、2011年に逝去した和田との思い出を語るトリビュートイラスト集も収録されている。

なお単行本の帯には美内すずえが「あなたは同士であり、戦友であり、漫画家として唯一同じ立場を共有するかけがえのない仲間でした。なにより、ガンさん、(和田慎二)あなたのファンでした」とメッセージを寄せている。

(c)和田慎二/秋田書店

最終更新:7月15日(金)15時46分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。