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「心境の変化があった」ハブサービス、芸歴20周年会見で5大発表

お笑いナタリー 7月15日(金)16時32分配信

本日7月15日、ハブサービスが「ハブサービス芸歴20周年5大発表会見」を吉本興業東京本社にて開催した。

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MCのキクチウソツカナイ。に呼び込まれたハブサービスはスーツ姿で登場。会見を開いた理由を「私も芸歴20年を迎えていろいろ心境の変化がありまして。それを公式な場で『こうなります』と宣言すれば何か変わるんじゃないかと思って、吉本興業にこういう機会をいただきました」と語る。

挨拶も早々に切り上げ、ハブが最初に発表したのは「ヨガインストラクターを目指します」という宣言。キクチが「芸人に関することなのかと思ったのですが!?」と驚くと、ハブは「副業です。吉本興業の社員の方々ってむちゃくちゃ働いてるんですよ。そんな社員にもっと健康になってもらおうと。そしたら会社の業績も上がって、僕らの仕事も増えるんじゃないかと思いまして」と自身の考えを述べ、「プロになりますからお金は取ります」と有料であることをアピールする。さらにキクチの「格安で、みたいなことですかね?」という質問には、「いや正規の値段で。ちゃんと領収書も発行します」ときっぱり言い放った。

続いてハブは、7月26日(火)から7月31日(日)まで東京・下北沢ギャラリーHIBOU HIBOUで自身が被写体となった写真展「ハブ展 4」を開催することを発表する。そして服を脱ぎ始めるとタイツ芸「胃」を実演し「こういうのがたくさん見られます」と説明した。さらに誰でもハブのネタを実践できる「ハブタイツ」なる商品が発売されることも明らかに。「赤×肌色」「紫×紫」の2種類が本日15日より京都・美術館「えき」KYOTOで行われる「どやさ!よしもと美術館」にて先行販売される。一般発売日は後日アナウンスされる予定だ。

続いてハブは「マリポーサを襲名します」と発表した。マリポーサとはマンガ「キン肉マン」に登場するキャラクター「キン肉マンマリポーサ」のこと。昨年12月に解散したアホマイルドが行っていたマリポーサのパロディコントが大好きだったハブは、彼らのマリポーサコントを受け継ぐ決心をしたのだという。会見には芸人を引退した元アホマイルド・クニが特別に登場し、マリポーサの象徴である頭上のとさかをハブに受け渡した。ハブは「初代の頭にトサカがないの見て泣きそう」「新たなマリポーサ像を見せたい」と感無量の様子だったが、クニのほうはマリポーサに思い入れがないようで「粗大ごみ出したら、変なおじさんに持ってかれた気分」と語った。

最後は、ハブが公約として「『R-1ぐらんぷり』で優勝します」と宣言する。記者からは「もし優勝できなかったら?」との質問が飛び出したが、ハブは「『R-1ぐらんぷり2017』で優勝できなかったら2018年に挑戦します!」と即答。自身へのペナルティは特に課さないことを明かし、取材陣の笑いを誘っていた。

会見終了後には、ハブが駆けつけたマスコミとハグをするため、会場の出入り口にスタンバイするひと幕も。“サービス”の精神を忘れない彼は、記者の1人ひとりと抱擁を交わし、最後まで丁寧に見送っていた。

最終更新:7月15日(金)16時32分

お笑いナタリー