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広島・鈴木誠也が球宴初打席で幸運打 チームメートから「やっぱり神ってるな」

デイリースポーツ 7月15日(金)23時15分配信

 「マツダオールスターゲーム・第1戦、全パ4-5全セ」(15日、ヤフオクドーム)

 全セの鈴木誠也外野手(広島)が「神ってる」一打で勝利に貢献した。1点リードの九回、1死一塁で打席が巡った。「神ってる誠也のサポートをしたい」と、菊池が遊撃内野安打で出塁。続く鈴木はカウント1-1から、サファテの3球目、真ん中高めの151キロをフルスイングした。

 ヤフオクドームの天井近くまで飛んだ打球を左翼・栗山と遊撃・今宮、三塁・レアードが追い掛けた。レアードが一度捕球体勢に入ったが、打球は三人の真ん中にポトリと落ちた。続く2死二、三塁から戸柱が中前打適時打。2打点を導くフルスイングで、全セの勝利に貢献した。

 「打ち損じたんで、やってしまった…と思ったんですけど、ラッキーでした」。球宴初出場で初打席初安打。まさに神懸かった安打に、ベンチも大盛り上がり。試合前から他球団の選手にイジられたが、ホームに生還すると「やっぱり神ってるな」と、次々に声が飛んできたという。

 首位を走るチームの原動力となる21歳。初めて体感した夢舞台に、試合後は「楽しかったですし、ヒットになってよかった。最初は緊張したんですけど、充実して楽しめました」と笑顔がたえなかった。横浜スタジアムで行われる16日の第2戦は、スタメン出場する予定だ。

最終更新:7月15日(金)23時20分

デイリースポーツ

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