ここから本文です

円谷英二の師・枝正義郎の撮影作品を上映、「映画探偵+戦前SF映画」特集が大阪で

映画ナタリー 7月15日(金)19時43分配信

「特集上映 映画探偵+戦前SF映画」と銘打たれた上映企画が、明日7月16日から22日にかけて大阪のシネ・ヌーヴォにて行われる。

【この記事の関連画像をもっと見る】

高槻真樹の著書「映画探偵 失われた戦前日本映画を捜して」「戦前日本SF映画創世記 ゴジラは何でできているか」で紹介された作品を厳選して紹介する本特集上映。円谷英二の師・枝正義郎が撮影を担当した「五郎正宗孝子伝」、サーカス団に売り飛ばされた少女の過酷な運命を描いた鈴木重吉の監督作「何が彼女をそうさせたか」、ロボット・人間タンクを主人公にしたSF「怪電波の戦慄 第二篇 透明人間篇」などがスクリーンにかけられる。ラインナップには1948年公開の「サザエさん/七転八起の巻」といった戦後の作品も含め計15本が並ぶほか、「玩具映画セレクト」と題し「火星飛行」「探偵ターチャン殺人電波」「正ちゃんの動物地獄」などの断片も上映する。

初日の7月16日には活弁付き上映も実施。また18日には京都・おもちゃ映画ミュージアムの館長・太田米男と高槻によるトークショーも行われる。詳細は公式サイトで確認を。

特集上映 映画探偵+戦前SF映画
2016年7月16日(土)~22日(金)大阪府 シネ・ヌーヴォ<上映作品>「五郎正宗孝子伝」「何が彼女をそうさせたか」「怪電波の戦慄 第二篇 透明人間篇」「サザエさん/七転八起の巻」ほか料金:一般 1400円 / 学生 1200円 / シニア 1100円 / 会員 1000円 / 高校生以下 800円 / 前売り券 1200円

最終更新:7月15日(金)19時43分

映画ナタリー