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【MLB】地区首位ナショナルズがブルペン補強へ、A.チャプマンに興味か

ISM 7月15日(金)12時28分配信

 ナ・リーグ東地区首位を独走するワシントン・ナショナルズが、来月1日のトレード期限前にブルペンの補強を目指していることが分かった。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が現地14日に伝えている。

 同サイトによると、ナショナルズのマイク・リッゾGMは、現在の戦力に満足しているとしながらも、向上の余地はあるとコメント。ナショナルズは特にリリーフ投手の獲得を優先事項としており、ニューヨーク・ヤンキースの豪腕左腕アロルディス・チャプマンに関心を示しているようだ。ヤンキースもファームを充実させるため、ルーカス・ジオリート投手、トレア・ターナー遊撃手といった有望株との交換であれば、トレードに応じる可能性はあるという。

 また、関係者によればナショナルズは打線の強化も図っており、ヤンキースのカルロス・ベルトラン外野手、シンシナティ・レッズのジェイ・ブルース外野手などの強打者が候補として挙がっている。なお、両者とも今季終了後にフリーエージェントとなる予定だ。

 28歳のチャプマンは今季、26試合の登板で3勝0敗17セーブ、防御率2.49をマーク。39歳のベルトランは打率.299、19本塁打、56打点、29歳のブルースは打率.267、18本塁打、63打点の好成績を残している。

最終更新:7月15日(金)12時28分

ISM

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